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キャスコのアカパタ　Red9/9 WB-009 ボックス型 です。3回ほどラウンドで使用しました。これまでいろいろなパターを試してきましたが、圧倒的に構えやすく安心感のあるパターです。何より方向感がすごく掴みやすいです。少しミスったかなと思ってもカバーしてくれ、キャスコ恐るべし、と言った感じです。通常の34インチが自分には合わない気がして、こちらをもう一本買って短尺パター仕様にしたらしっくりきたので、切っていない方を出品いたします。3回ラウンドしたので一部に小さな傷がありますが、フェース面含めかなり綺麗です。クラブNo.Red9/9 WB-009クラブ長さ（インチ）34ロフト角（°）1.5ライ角（°）72ヘッド素材ジュラルミン＋ステンレスシャフトタイプRed9/9専用オリジナルシャフトシャフト重さ128グリップRed9/9専用オリジナルグリップ 63g以下、メーカー紹介文です。2mのパッティングを普段使っているパターと比較。平均で5回中4回カップイン。12％カップイン率がアップ。パターを構えた時のフェースの向き（打ち出し方向）を測定。四角型ヘッド形状＋はしご型アライメントで構えると他社と比べて67％がフェースの向きが改善され、きちんとターゲットに向かって構えられる。シャフトがストレートで構え易くフェースの中心にあるため、見下ろすとフェースと目標が直角になり、打ち出し方向が合わせやすくなる。センターシャフトと相性が良い1.5°の最適ロフト設計。順回転がかかりやすく転がりが良い。比重の軽いジュラルミン（比重2.8g/㎤）と比重の重たいステンレス（比重7.9g/㎤）の異素材を合わせた新ヘッド。バック側に重量を配置する構造で重心位置が深くなり転がりが良くなる。視覚的にも安定感がある極太シャフト。余計な力が入らず、手首の動きを抑えて安定したストロークを生み出せる太径グリップ。ヘッドは1個1個を削り出し加工で作成しているため個体差がなく、精度が高い。フェース面はインパクト時の接触面積を減らし柔らかなタッチを生み出す「ダイヤカット加工」採用。ヒールはストローク時にトゥ側が浮いてもヒール側が突っかかりにくい形状を新採用。 打点位置の高さ変化が少なく、突っかかりにくい。振り幅の大きなロングバットでもミス軽減。