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【墨研】新澄泥硯◆川口丁郷作「聖洞硯」貴重!◆使用品◆書道具 文房四宝 焼成硯

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【墨研】新澄泥硯◆川口丁郷作「聖洞硯」貴重!◆使用品◆書道具 文房四宝 焼成硯

書道・習字用品···硯川口丁郷作、新澄泥「聖洞硯」貴重品!○縦182×横122×厚み30 (mm) 重量815g○定価 ¥120,000 (2002年当時)○ 川口丁郷氏(大正4年、山梨県増穂町生)は昭和4年雨畑硯芳龍閣へ入門、作硯を始め、昭和9年長野県辰野町へ移住し、龍渓硯を開拓した作硯の名手。更に昭和34年新澄泥硯発明事業に着手し、昭和39年独創的方法により第1号新澄泥硯を作り上げ、ついに昭和51年最高級の 新澄泥「聖洞硯」を完成するに至った。抜群の磨墨・発墨・発色性能あり。手島右卿、上田桑鳩、他一流書家が絶賛し愛用しました。解説書には次のように書人評が記されています。《書人聖洞評》⚪︎手島右卿氏:「新澄泥聖洞硯こそが未来の書道文化の眼にも耐え得る唯一の日本名硯になるであろう」と評している。氏はその卓抜した硯の性能を表現し「聖洞硯」と命名した名付け主でもあり、あらゆる賛辞を寄せておられます。⚪︎上田桑鳩氏:晩年、この聖洞硯のみを愛用し「日本で生まれた古硯たり得る永遠の硯」と評価されております。⚪︎川上景年氏:北京、西安、上海での個展を終えて「文化とは創造を生命とする硯の革命ともいえる聖洞硯こそ、墨色に高度の要求を持つべき現代の書人に必携の硯であろう。」と評されております。●中国には自然石の四大名硯「澄泥硯」が存在しますが、本硯は名前の通り、泥を漉し焼成した新澄泥硯で、鋒鋩の摩耗も無く、墨が非常に滑らかに良く下ります(画像⑦の墨は付属しません)。自然石硯のように石の粒子が削れ溶け出さないため墨本来の墨彩で、淡墨でも濁りの無い透き通った墨色が期待できます。●商品の発送は、メルカリ便を予定しています。

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